2022年5月22日日曜日

壁紙の破れをボンドで修理してみた~カリメロ帖~

 壁紙の破れをボンドで修理してみた

写真:karimero
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シニアブロガーのkarimeroばぁば(@karimeroba_ba)です。
Blogger(ブロガー)という、無料ブログサービスを使って、ゆるっとマイペースに、雑記ブログを綴っています。


掃除をしていたら、朱色の壁紙の中に、白い部分を発見。

「えっ!えー‼破れてる!!!」


DIYは苦手なkarimeroばーば。

「でも、なんでも傷は小さいうちに治しておいた方がいいって言うしなぁ」

壁紙専用の接着剤は持ってないし、買いに行くにも店は歩いてだと遠いし、でんぷん糊だと、後からはがれてきそうだし、どうしましょう。


あれこれ考えていて、思い出しました。

「そうだ、ボンドがある」


工作用のボンドとタフトブラシで

写真:karimero

工作用の木工ボンドとタフトブラシで、壁紙の破れた部分を修理することにしました。

破れた壁紙の裏側と、壁側に、ボンドをつけ、タフトブラシで、はみ出さないよう塗り広げます。


そして、破れた壁紙部分を、少し引っ張り気味にしながら、そーと壁に貼り付けました。

貼った壁紙がすぐに浮き上がってしまわないよう、30秒ほどそのまま押さえてからそっと手を離してみました。


写真:karimero

ちゃんとくっついたようです。

少し合わせ目がわかってしまうのは、karimeroばぁばの合わせ方があまかったからでしょう。

そこはご愛敬で(^^♪

取敢えず、壁の破れや、穴が大きくなることは防げたので、良しとすることにします。


今回は、DIYが苦手なkarimeroばぁばが、壁紙の破れをボンドで修理してみたという、ちいさなチャレンジのお話でした。



最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この記事の中の一行でも、ほほえみのタネになれば幸いです。

カリメロ帖へのまたのお立ち寄りお待ちしております。

皆様の明日が平和でありますように。


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