壁紙の破れをボンドで修理してみた
写真:karimero
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シニアブロガーのkarimeroばぁば(@karimeroba_ba)です。
Blogger(ブロガー)という、無料ブログサービスを使って、ゆるっとマイペースに、雑記ブログを綴っています。
掃除をしていたら、朱色の壁紙の中に、白い部分を発見。
「えっ!えー‼破れてる!!!」
DIYは苦手なkarimeroばーば。
「でも、なんでも傷は小さいうちに治しておいた方がいいって言うしなぁ」
壁紙専用の接着剤は持ってないし、買いに行くにも店は歩いてだと遠いし、でんぷん糊だと、後からはがれてきそうだし、どうしましょう。
あれこれ考えていて、思い出しました。
「そうだ、ボンドがある」
工作用のボンドとタフトブラシで
写真:karimero工作用の木工ボンドとタフトブラシで、壁紙の破れた部分を修理することにしました。
破れた壁紙の裏側と、壁側に、ボンドをつけ、タフトブラシで、はみ出さないよう塗り広げます。
そして、破れた壁紙部分を、少し引っ張り気味にしながら、そーと壁に貼り付けました。
貼った壁紙がすぐに浮き上がってしまわないよう、30秒ほどそのまま押さえてからそっと手を離してみました。
ちゃんとくっついたようです。
少し合わせ目がわかってしまうのは、karimeroばぁばの合わせ方があまかったからでしょう。
そこはご愛敬で(^^♪
取敢えず、壁の破れや、穴が大きくなることは防げたので、良しとすることにします。
今回は、DIYが苦手なkarimeroばぁばが、壁紙の破れをボンドで修理してみたという、ちいさなチャレンジのお話でした。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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